1. home
  2. OPEN-NET XF15

非住宅対応・構造CAD OPEN-NET XF15 (エックスエフジュウゴ)

非住宅対応・構造CAD XF15誕生

木材利用促進法(非住宅)に対応!

ネットイーグルは、今後成長が見込める非住宅分野に対応する最新鋭CAD「XF15」を新開発しました。大断面を使う大型物件に対応し、自由自在に部材を入力することができます。

最新鋭CAD「XF15」は、新たな非住宅分野を開拓できるCAD/CAMシステムとして誕生しました。「XF15」は当社プレカットCADや2×4CADとも連動でき、合理的でかつハイブリッド化にも対応できる拡張機能を搭載しています。

従来まで非住宅分野に対応できるCADは開発されていませんでした。大断面の部材を自由自在に入力でき、入力された部材は瞬時に木拾い積算できる「XF15」は、非住宅分野の悩みを解消しCAD/CAMプレカット化へ導きます。

XF15/大断面加工機フンデガー連動システム
緊急提案 〜カギは公共建築物と高齢者住宅〜

[新開発] 伏図入力 円弧間崩れ線など多彩な機能で部材配置を自由自在に

[新開発] 伏図入力

XF15は入力モジュール範囲が300×300、ほぼ無制限な入力範囲を確保し大型物件に対応できます。XF15は円弧間崩れ線など、多彩な編集機能で部材配置を自由自在に行うことができます。円形ドームや楕円形ドームまたはトラス梁を使った大空間など、非住宅分野で必要な特殊(設計)入力ができます。

[新開発] 断面図入力 任意断面で自由自在に部材配置

[新開発] 断面図入力

XF15は従来の伏図平面入力に加え“断面図入力”を新開発しました。あらゆる断面上で自由自在な部材配置ができます。部材属性も断面図入力上で変更/確認ができ、端部の加工形状もその場で自動処理できます。自動処理した加工形状は、部材属性で加工図として瞬時に画面表示できます。またCGカラーパース図で全体のイメージを瞬時に確認することができます。

[新開発] 3次元入力 3次元で部材配置、3次元の視野で立体確認

[新開発] 3次元入力

XF15は“断面図入力”の他に、3次元立体で確認しながら入力できる“3次元入力”を新開発しました。3次元入力モードに切り替えると上図の画面になり、3次元の視点で自由自在な部材配置ができます。画面は瞬時に切り替えられるので、入力した部材が3次元ですぐに確認できます。

[新開発] 木材(木拾い)積算 部材を入力したら、瞬時に木拾い積算ができる

[新開発] 木材(木拾い)積算

大断面(集成材など)を使う大型物件は、当然部材は特殊サイズが殆どで、積算に誤りがあると大きく損益に影響を与えます。XF15は部材の種別(土台、梁など)ごとに細かく木拾いマスターを構築でき、XF15で設計入力された部材は、即座にそのマスターを参照し自動積算を行うことができます。従来まで非住宅分野に対応したCADは無く、2次元CADで図面を描き、木材は手で拾って積算していました。XF15は当社プレカットCADや2×4CADと同様に、強力な木拾い積算機能を搭載しています。

[新開発] 先進のCGカラーパース図 立体イメージを瞬時にリアル表現!

[新開発]先進のCGカラーパース図

XF15は、入力した物件イメージを立体で表現できる強力なCGカラーパース機能を搭載しています。大断面を使う大型物件は、平面図/立面図/詳細図だけでは全体イメージがつかめません。XF15は入力した部材を瞬時に立体パースで表現し、全体イメージを捉えることができます。また要素ごとに半透明にすることもでき、加工形状もクッキリと確認できます。さらに輪郭線の表現や影の表現、隠線処理などにも対応しています。

円形ドーム/楕円型ドーム

半透明パース図 加工形状もクッキリと確認できる

半透明パース図

[新開発] ハイブリッド設計 ハイブリッド設計であらゆるニーズに対応する

[新開発] ハイブリッド設計

XF15は、当社構造プレカットCAD(XSTAR)や2×4プレカットCAD(2×4F)とも連動でき、ハイブリッド化にも対応できる拡張機能を搭載しています。『XF15で主要フレームを設計し、補助部材は標準金物(テックワン等)でXSTAR側で設計する』または、『XSTARで一部特殊な構造にするため、そこはXF15側で行う』あるいは、『XF15の小屋組や内部間仕切壁は2×4工法で行う』など多様なニーズに応えるため、それぞれのCAD同士が双方向に連動します。



プレカット業界においてなぜ非住宅分野が成長分野なのか…

改正省エネ法で木造化が急増!

省エネ法は1979年に制定されました。その後改正法が2009年4月に施行されました。改正法で“チェーン展開する流通業界や外食業界”が新たに規制対象になり、規制対象企業が改正前の10%から改正後は50%まで拡大されました。

2009年4月1日以降、延面積2000㎡以上の建物は、建築時に省エネ措置の内容を所管行政庁へ届出し、また築後3年毎に維持保全の状況を定期報告することが義務化されました。2010年4月1日以降は、延面積300㎡以上の建物から規制対象となり、コンビニやレストランなどは、S造/RC造で省エネ法に適合させる場合、外断熱等を強いられ、コスト面等で木造化が急増しました。


巨大マーケット、非住宅分野!

非住宅分野の2010年1〜10月(10ヶ月間)の建築実績は、床面積3200万㎡でした。月平均で年換算すると3840万㎡になります。このうち公共建築物は年間1600万㎡で、木材利用促進法の対象が600万㎡あり、既に木造化されている物件が100万㎡あるので残り500万㎡が今後の公共物件マーケットになります。

民間の非住宅は2240万㎡(3840−1600)で、民間と公共を合わせるとマーケット市場は2740万㎡(約680万坪)になります。680万坪は40坪換算で戸建17万戸分にもなります。


圧倒的に不足する介護住宅/施設!

介護施設は全国に6000ヶ所あり42万人が収容されています。ところが待機老人は42万人もおり、平均2〜3年待ちの状態です。また全国には認知症の高齢者が200万人おり、今後10年間で300万人に増加すると言われています。

政府は高齢者住宅を2020年までに、高齢者人口の3〜5%に増やす計画をしており、これを推計すると今後10年間に60万戸増やす計算になります。なんと年6万戸です。政府は2011年度予算で高齢者住宅に300億円を充て、1戸当たり最大100万円の補助を出すという優遇策で約3万戸増やす計画です。


ページの先頭へ

アドビシステムズ社ロゴ 当サイトでは、PDFファイルを掲載しております。ご覧になるには、アドビシステムズ社が配布しているAdobe Reader(無償)が必要になります。Adobe Readerダウンロードページより入手できます。